小学生のころ、キッチンハイターとかの「混ぜるな危険」を「かき混ぜるな」って意味だと思っていました。
なので水がバシャバシャしないようにそーっとハイター入れてコップの漂白をしていました。
コップの漂白好きだったんです。
コップが真っ白になるの気持ちよくて、コップに茶渋が付くや否やよくやってました。
「混ぜるな」の本当の意味を知ったのは、コナンのあるエピソードを見た時です。
確か風呂場で自殺に見せかけた殺人があって、その殺害方法がアルカリ性と酸性のシャンプーとリンスを混ぜた中毒死ってやつ。
コナンを見てなかったらずっと勘違いしつづけていたかも。